Linux コマンドでやりたいこと
1.指定ファイルの文字コードを一括で変換する。
2.指定ファイル内の文字列を一括置換。
例)あるディレクトリ配下の HTML ファイルを Shift-JIS から UTF-8 に変換し、HTML 内のcharset を shift_jis から UTF-8 に一括で置換する。
1度にまとめてやるのは難しそうなので、文字コード変換と文字列置換とを2回に分けておこなう。
1.指定ファイルの文字コードを一括で変換する。
2.指定ファイル内の文字列を一括置換。
例)あるディレクトリ配下の HTML ファイルを Shift-JIS から UTF-8 に変換し、HTML 内のcharset を shift_jis から UTF-8 に一括で置換する。
1度にまとめてやるのは難しそうなので、文字コード変換と文字列置換とを2回に分けておこなう。
ファイルサーバを立てた後に、少しでも楽に運用するためにしたことメモ。
基本的に、どのような環境で、どのような人が、どんな使い方をしているかは以下。
$ msgunfmt ja.mo -o js.po
mo ファイルでローカライズされている場合、メッセージの原文を知りたかったり、文字コードを変換したいが po ファイルがなくて困ったときなど、必要なケースは多そうだけど、調べてみたら意外となかなか見つからなかったのでメモ。
ちなみに、po や mo ファイルのことを、メッセージカタログと言うらしい。検索のときに使うかもしれないのでメモ。
ファイルサーバの調子が悪い。ファイルのコピーや移動をしているとネットワークの遅延とかなんとかいうエラーが出てたまに失敗することがある。
サーバを立てたときから調子が悪かったし、やり直せばほぼ成功するので致命的というほどでもなしほったらかしていたけど、たまたま下記の記事を読んでネットワーク速度の調査をしてみた。
下記を.bashrc ファイルに記述しておく。
PATH="$PATH":[追加パス]
設定されているパスの確認は下記。
printenv PATH
csh/tcshシェルの場合は下記の通り。
setenv PATH "$PATH":[追加パス]
更新した日は分かっているが、どのファイルを更新したか履歴を残していなかったので調べるひつ方があった。
find コマンドを使うと予想したけど、どうも思っているものと違う。
find コマンド でタイムスタンプによる検索を行う場合、 デフォルト で 「現在時刻から何分(何日)経過したファイル(ディレクトリ)。」 を検索します。一般書式は、
find [検索対象の パス ] [オプション] [整数]
現在時刻からの経過時間ではなくて、ずばり更新日時を指定したいので他を調べてみた。
指定したディレクトリ配下の Thumbs.db を削除する Linux コマンド。
find ./ -name Thumbs.db -exec rm {} \;
find に検索結果を引き渡してコマンドを実行するオプションことがあることを知らなかった。
-exec [command] {} \;
ClamAV のバージョンが 0.92.1 から 0.93 に自動更新されていたみたいで、以下のようなエラーが届いていた。
以下のページが参考になった。
INOLOG Ver.2: ClamAV: 0.93 への更新でエラー発生・・・
Clam が自動更新されたときに、/etc/ 配下に clamd.conf.rpmnew と freshclam.conf.rpmnew というファイルが作成されていたみたいなので、clamd.conf と freshclam.conf の差分をとってみたけど、自分が修正したことろは新しい設定ファイルでは設定値そのものがなくなっていたので、基本的にはファイルをそのまま差し替えただけ。
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