WordPress のお問い合わせフォーム用のプラグイン。
使いやすかったのでメモ。
ダウンロード
ダウンロードは下記から。
WordPress › WP Contact Form III ≪ WordPress Plugins
使い方
[contactform]
と、記述するだけでフォームが出来上がり。
WordPress のお問い合わせフォーム用のプラグイン。
使いやすかったのでメモ。
ダウンロードは下記から。
WordPress › WP Contact Form III ≪ WordPress Plugins
[contactform]
と、記述するだけでフォームが出来上がり。
Gmail を IMAP で受信する設定で、ファイル名が日本語の添付ファイル受信したときにおこる Thunderbird のバグらしい。
解決方法は2つ。
『Thunderbird + Gmail + IMAP で日本語の添付ファイル名が「Part 1.2」「Part 1.3」などに変わる』の続きを読む »
ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。
使ってみたいので、誰か招待してください。
これ、招待メールは英語で来るんでしょうね。
もし招待されても、気づかないまま反射的に削除してしまわないように注意しておかないと。
招待メールが来ました。ありがとうございました。
Gmail だと迷惑メール判定されて、迷惑メールのフォルダに入っていたので気づかずに削除する寸前でした。
これが、朝のメールチェックでスパムが数十件入っているときに混じっていたら気づかずにゴミ箱行きだったかもしれない。ついてる。
メールの件名は『Invite to Dropbox from XXXXXXXX』(XXXXXXXXの部分は多分、招待してくれた人のアカウント名)なので、そんなメールがきてないか気にしておくといいと思います。
しばらく前に、WordPress ME が開発終了になったのを期に、日本語版 Ver2.3.3 にアップグレードしたのですが、あまりに重過ぎるので過去にいろいろといじくったテーマだかプラグインだかが悪さしているのではないかと疑ってしまう。
JavaScript も結構いじったからもしかしたそいつのせいかもと思っているのだけれど、JavaScript はあまりよく分かっていない状態でいろいろといじったので、実際に問題があっても自分では分からないだろう。Firebug でエラーも出てないし、JavaScript を無効にして読み込んでも、見違えるほど軽くなったとは言い難いので多分たいしてネックにはなっていないと思いたい。
アップグレードしたときに、余計なプラグインは可能な限り無効にしたので、これ以上減らすのはちょっと厳しい。テーマはかなり弄っているので、見直せば無駄は省けるかもしれないけど、そこまで気力がない。
Ver2.5 を試しに使ってみているのだけれど、新しくなった管理画面も使いやすくていい(いまいち評判が良くないみたいだけど)ので、近いうちにアップグレードしたい。そしてテーマの見直しをしよう。
それまで、個人的にカスタマイズしている wp-hatena のプラグインを無効にしておこう。滅多にブックマークされないから、たまにされているのに気づいたときにうれしいので本当は外したくないのだけど、このせいで重くなっているのは間違いない。
※重くなっているのは、カスタマイズしている(これをさらにカスタマイズしてます)ためで、本来の wp-hatena はそれほど影響ないと思います。
wp-hatena の被リンク数を Ajax で表示できるようにできればだいぶストレス減るのかな?できるかどうか分からないけど。出来そうな気がする。
前のことなのでほとんど覚えてないけど、WP2.3: Ultimate Tag Warrior データのインポート のページを参照したのは確か。それで、Ultimate Tag Warrior の代わりに Simple Tags のプラグインを入れた。
この対処法は、古いバーションでしか通用しなくなっています。 Ver.2.7 以上を使っている場合は下記を参考した方がいいかも。
WP Basic認証をかけている場合の「予約投稿」 Ver.2.7以降?
以前、予約投稿で苦労したのですが、別の問題で予約投稿ができない人がいるみたいなので、ちょっと調べてみました。1ヶ月近く前の記事なので、もう解決してるかもしれませんが。。
他サイトとの違いは、Basic認証があることなので、試しにBasic認証をはずしてやってみたところ、「予約投稿」機能が動きました!
Basic認証が問題になっているのはハッキリしているので、Basic認証を通るようにしてあげればいいようです。
ちなみに、修正なしでBasic認証+未来投稿をすると HTTP/1.1 401 Authorization Required が返ってきてました。Basic認証が問題になっているのは間違いないようです。
今回検証したのは Ver2.5.1 ですが、Ver2.3.3 でも同様に修正すれば解決するのではないかと思います。
修正箇所は /wp-includes/cron.php の 101行目(function spawn_cron() 内) の fputs() のパラメータです。
fputs( $argyle, "GET {$parts['path']}?check=" . wp_hash('187425') . " HTTP/1.0\r\n" . "Host: {$_SERVER['HTTP_HOST']}\r\n\r\n" );
上の部分を以下のように修正したら予約投稿できました。
fputs( $argyle, "GET {$parts['path']}?check=" . wp_hash('187425') . " HTTP/1.0\r\n" . "Host: {$_SERVER['HTTP_HOST']}\r\n" . "Authorization: Basic ".base64_encode('user:password')."\r\n\r\n" );
Basic認証用のヘッダを送ってあげればいいみたいです。4行目の user:password は、実際にBasic認証で使用しているユーザ名とパスワードを入れてください。
以下のページが参考になったので紹介しておきます。
ClamAV のバージョンが 0.92.1 から 0.93 に自動更新されていたみたいで、以下のようなエラーが届いていた。
以下のページが参考になった。
INOLOG Ver.2: ClamAV: 0.93 への更新でエラー発生・・・
Clam が自動更新されたときに、/etc/ 配下に clamd.conf.rpmnew と freshclam.conf.rpmnew というファイルが作成されていたみたいなので、clamd.conf と freshclam.conf の差分をとってみたけど、自分が修正したことろは新しい設定ファイルでは設定値そのものがなくなっていたので、基本的にはファイルをそのまま差し替えただけ。
『おすすめマイミクシィ/コミュニティ』って機能が mixi にあるんですね。知りませんでした。最近はコミュニティ最新書き込みくらいしかチェックしないもので。
マイミクシィやコミュニティのリンクを分析して、マイミクシィになる可能性の高い人や興味がありそうなコミュニティをおすすめします。
という機能らしいのですが、以下にアクセスすると見れます。(mixi に登録してる人だけ)
で、仕組みなんですが、
おすすめマイミクシィ
親しい人から招待を受けてミクシィに参加し、よく知っている人からマイミクシィになっていく場合が多いため、一般にマイミクシィの数が少ないほど、親しい関係だと考えられます。
マイミクシィの数によってポイントを加算して集計することで、おすすめマイミクシィの候補を決定しています。おすすめコミュニティ
おすすめマイミクシィと同様に、親しいユーザーを分析し、そのマイミクシィが参加しているコミュニティをおすすめします。
また、マイミクシィがよく参加しているコミュニティや、参加者の多いコミュニティもあわせておすすめしています。<中略>
こういったリンク情報の解析の研究は、リンクマイニングと呼ばれる研究分野となっています。
なんか、Google のページランクの仕組みを想像しました。
リストを見た感じでは予想通りの結果というか、知ってたって人がほとんどなので、実際に自分が誰かに紹介する場合もこんな感じになるのではないかと思う。
ただ、長く mixi をやっている人にとっては、特に理由はないけど(特に理由はないから)、いまさら無理にマイミクになるほどでもという感じの人がずらりと並ぶんではないかという気がするので、このサービスは、マイミク増やしたい盛りの入会したての人が活発に mixi を利用してもらうための補助としての役割が大きいのかもしれない。それはそれで効果があると思う。
実際に以下にあげられているような問題は、mixi に入会したての人には関係なさそうだし。
- マイミクシィじゃなくなったユーザーや退会したコミュニティが表示される
- 興味がないマイミクシィやコミュニティが表示される
- アクセスブロックしているユーザーが表示される
アクセスブロックしているユーザが表示されるのはちょっといけてないとして、興味がないマイミクシィやコミュニティが表示されるというのは、まぁ許容範囲ではないのかと思う。興味の度合いが高いものは紹介されるまでもなく、既に自分で探し出しているだろうから、ギリギリの線が出てくるのはしかたない。
で、自分としては問題ではなく意外とこれは収穫だったと思ったのは、『マイミクシィじゃなくなったユーザーが表示されたこと』だったりする。マイミクじゃなくなってたの気づかなかった。って。
ついでなんで、ブックマーク代わりに。たまにはチェックしよう。
2.2系へアップグレードしたからだと思うけど、タグページが表示されなくて、404 のページが表示されていました。
対処と言うほどのことではないけど、以下のページに書かれてある通り『パーマリンク構造を更新』すれば直りました。
次の方法で解決しました。「各種設定」の「パーマリンク設定」を開き、「パーマリンク構造を更新」ボタンを押す。
いまさらだけど、2.1から2.2へアップグレードした。なんだかんだでコアファイルもいじっているので、差分を取るのが面倒で、結構時間がかかってしまった。バージョン管理してないとだめですね。バージョン管理が出来るようになるという課題が増えたな。
別のところで、WP 2.2 のブログをやっているというのもあったので余り心配はしてなかったけど、修正部分やプラグインも含めて特に問題なく動いたので一安心。
修正したところは、WordPress 投稿エディタに LightBox のコードを挿入 と ATOM がValidation にならなかったところの2点。
『LightBox のコードを挿入』のほうは、2.1 とはまた違う構成になっているので、記事をそのまま丸写しってわけには行かないけど、やってたから参考にはなるってぐらいでした。でも、なんとなく正常に動いてない気がするので、気が向いたら確認しよう。ATOM の方は、昔そんなことをした気がするくらいであんまりよく覚えてません。
今回、アップグレード中に『メンテナンス中』ってメッセージを出したくて、ステータスコードはどうすればいいかとか分からなかったので調べてたら、下記のページにやりたいことがずばり書いてたので勉強になりました。
ErrorDocument 503 /error/maintenance.html
RedirectMatch 503 "^/(?!error/)"
自分の場合は、ブログの部分だけ 503 を返せばよかったので、
ってやっとけばOKでした。404 Not Found でリダイレクトの勘違い で書いてたリダイレクト検証ツールで確認してみたらしっかり 503 が返ってました。
引用記事のコメント欄に mod_asis や mod_rewrite を使えばよりよい対処法だというようなことを書いていましたが、まぁ、そんなに頻繁に使うものでもないし、個人的なブログなんで、まぁそこまでこだわらなくてもいいかなってことで、本当に必要になったときにまた参考にさせてもらうことにしよう。
まえまえから不便だから何とかしたかったんだけど、いじるのが面倒で放置していたページのナビゲーションですが、Some styles for your pagination の記事を見て、自分好みの分かり易いページャーだったので、ここからCSSを頂いてくれば、手間が減るなと思い設置することにしました。
自分で作る気だったんですが、プラグインがあるんではないかと思って探してみたら WP-PageNavi 2.20 というプラグインを見つけました。これで、上記で配布している CSS をプラグイン用にちょこっと直せば、自分好みのナビゲーションになるなと思い、プラグインを入れて CSS をいじろうとしたら、上記の記事からダウンロードした CSS のヘッダに、Plugin Name: WP-Digg Style Paginator と書かれているではありませんか。これ、WPのプラグ引用のCSSなんすか?ってことで、Plugin URI: に書かれてあるページに行くとありました。WP Digg Style Pagination Plugin V 1.0 というプラグインが。
早速入れてみたんですが、これWPのバージョンが、2.2 からじゃないとエラーが出ますね。このブログ(zontheworld)はまだ、2.1 なんですよ。とりあえず、関数が宣言されていないってエラーだったので、宣言されていない関数user_trailingslashit() と untrailingslashit() を 2.2 のソースからプラグインのファイルにコピペしてみたら動いてるみたいなんで、一件落着って事でそれ以上詳しくは追ってないです。
さっさと2.2にしないといかんですね。
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